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lu.lu.lu~♪と口ずさみながら気ままにハンドメイド
 

 

 
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あの瞬間から一年が経つのですね。。。
何が起こったのか、理解できず、ただ、ただ、家族を心配した。
次から次へと不安のどん底へと進みゆく時間は、
まるでバーチャルな世界であるかの様にも感じるほど
事実なのか理解し難く、顔を歪めるしかなかった。


ある日突然、その時はやってきます。
そして人は、否応無く身を委ねるのです。
数多の無念さ、悔しさ、悲しみを決して無駄にする事なく、
その命・想いの灯を守り続けていかなくてはなりません。



東日本大震災にて天に召された皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

                                  2012.3.11
  

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ご無沙汰しています。
震災・原発事故を綴るブログ、前向きに生活を綴るブログ、正直書くことが出来ませんでした。
時折、ご訪問頂いていた皆様、ご心配頂きありがとうございました。
福島ひまわり里親プロジェクトの拡散にご協力頂いた方、
また、プロジェクトに参加頂きひまわりを育てて下さった方々、
どうもありがとうございました。


今、私達母子は福島県(郡山市)からの自主避難者と言う形で私の故郷*広島で暮らしています。
(総務省:全国避難者情報システムに登録しています)
昨夏より広島生活。
生活の激変に子供の体調不良、そして私も・・・でしたが、今は元気を取り戻しています。
そして、大切な主人は福島にて一人、頑張ってくれています。

福島第一原発の爆発後、
福島県の混乱は、警戒区域以外の人々にとっても簡単に綴れるものではなく、
一人の想いが福島の全てを代弁して語れるものでも決してなかった・・・
言い様もなく、異質で異様な空気感、景色。
バタバタと車に荷物をぶち込み、1台、また1台と近所から人が消えて行く。
震災でライフラインも滞って、人も消え、静かな街。
目の前で何が起こっているのか?怖かった。


国、県、地域行政の芯(心・真)の無さ、
TV、新聞、各種マスメディアが流す報道にも違和感を感じるものが多く、
人々の感情が深い淀みとなっていきました。


福島に残ること、
福島から出て暮らすこと、
そのどちらの選択も正解!不正解!と白黒つけられるものでもない。


それぞれのご家庭での決断が、
家族の幸せの形となるように、
被災者・避難者共に震災と原発事故に向き合い努力しています。


沢山の想い出を置き去りにし、
沢山の不安を抱え
沢山の悔しい涙を流した。
沢山のお金を費やすのも現実。
沢山の気力・体力、心身が凝り固まった。


自分から遠い場所で起こっている災難と流さないで下さいね。
皆様に自分の身に置き換えて考えてほしいのです。
地震国であり、意外と近くにある原発。
稼動していなくても、決して安全では無いのですから。


日本が発展してきた原発マネーによる歪んだ世界。
政・官・業・学・マスコミの絶対的な鎖は異常であり、
目の前にある「人の命」は軽んじられるのだと経験しました。
それを許し、見過してきた大人達の責任は重大なのです。
第2のFUKUSHIMAを繰り返してはいけません。
子供達に無責任なバトンを渡さないよう、歪みに気づき、
未来をよく考え、日本中の大人達が行動する時が来たと思います。


そして、この時間にも起こりうる地震。
家族との連絡方法・避難場所の確認、家具・家電の転倒防止策をとっていますか?
防災グッズは揃えていますか?
心構え一つで、困難の道が変わってきますよ。
3.11から学べることは沢山あります。
今一度、家族で話合って下さいね。




温かな応援ありがとうございます♪
 









 

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子供達の通う郡山市立薫小学校は屋外活動制限校でした。 → 47NEWS
我が家から徒歩2分の学校。
マスク・帽子・長袖・雨合羽。これが登校スタイルでした。

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↑こちらは、汚染表土が風で飛ばないようコーティングされた後。
夏休みまで、グラウンドは放置され、草まみれ。。。
汚染表土の山も草ボウボウになりました。
夏休み、この場に大きな穴を掘り、表土を埋めたようです。
今、このグラウンドにて時間制限をしながら体育をしています。


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我が家から徒歩20秒ほどの場所にある公園。
子供の声がこだましない児童公園は空しい。
この場所に並び、給水して頂いたりしました。
降り注いでいたのよね・・・放射性物質。

「ただちに 健康への影響はない」
その言葉だけが、私の中にこだまする。
結局、ホットスポット。


我が子の学校は、1学期の短期間に100名以上の生徒が転校。
残る子供達、転校する子供達、心の傷の深さは計り知れません。


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ぼくの友達がどんどん転校していって、
クラスのみんなもいなくなって、
のこりがほとんどいなくなると思うと・・・
ぼくの友達が一人もいなくなると思うとこわいです。

放射性物質の汚染状況が判らない中での4月学校開校。
当初、国や地方行政の対応は、真摯なものではなかった。
それから人々の混乱は怒涛のものとなる。
子供達の心から読み取れる不安。
決して忘れない。


皆さんの当たり前である生活と比べてみて下さい。
これでもまだ、原発による豊かなエネルギー生活、必要ですか?







 

 

  lulu*

Author:  lulu*
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ご訪問いただき
ありがとうございます。


『シアワセ』の種まきを
コツコツと・・・
『アリガトウ』の気持ちを
忘れず過したい・・・
そんなlulu*でございます。



震災・原発事故体験を機に
見えてきた景色。
日々のくらしを
ゆっくりと。




『LuLuLu...*』での作家活動は
お休みしています。










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まとめ
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